ベスト4まで勝ち上がりました。
次を勝てばいよいよ決勝戦です。
対戦相手は。強豪上福岡少年少女SCです。
さすが上福岡少年少女SC。攻めても止めらてしまいます。
中々勝負がつかず、前半0-0で折り返します。
後半も。攻め続けましたが、得点には至らず。
試合終了のホイッスル。
PK戦に突入です。
結果は、0-0 PK6-7。欲しくも敗退してしまいました。
よく、ここまで頑張ってくれたね。
柏葉SCのみんな、お疲れ様。
今日は、美味しいもでも食べて、次も頑張ろうね。
ベスト4まで勝ち上がりました。
次を勝てばいよいよ決勝戦です。
対戦相手は。強豪上福岡少年少女SCです。
さすが上福岡少年少女SC。攻めても止めらてしまいます。
中々勝負がつかず、前半0-0で折り返します。
後半も。攻め続けましたが、得点には至らず。
試合終了のホイッスル。
PK戦に突入です。
結果は、0-0 PK6-7。欲しくも敗退してしまいました。
よく、ここまで頑張ってくれたね。
柏葉SCのみんな、お疲れ様。
今日は、美味しいもでも食べて、次も頑張ろうね。
ポゼッションサッカーとカウンターサッカー。
どちらが正解でどちらが強いか 正解はありません。
自分たちがその時できることを勢いっぱいやるだけ。
40分でどちらが多く点数を取れるか・・・・
では、逆算
正確なシュートを打つためには?
アタッカーに打ちやすいボールを渡すためには?
相手DFの穴を見つけるには?
相手にシュートを打たせないためには?
発想を切り替えよう!裏ではなく穴!
裏に入るには、穴をみつけ、、、裏にボールを入れるのは穴を見つけ、・・・・
右の選手が右、左の選手が左だけからの攻撃では、
穴は見つからないし、作れない。
ポジションにこだわって試合を進めれば、あとは
ロングボールを差し込むしかなくなる。
相手を崩すのに、1対1しかない状況。
チームなのに、個人技勝負しかできない。
課題が見えてくるのかな?
相手のレベルが上がるほど、攻撃の手数で時間をかけることはできない
でも急ぐあまりタテにこだわり過ぎて守備の壁にはじかれてしまう
おまけにロングボールが多くなり1列、2列、3列目が間延びしてしまってボールキープできる時間(自分たちのチャンスの時間)がなくなって、体力も消耗してしまう
パスサッカーが100%良いとは思わないが、中盤でターンをしたり、ショートパスをつなぎながら、途中経路の選択肢を増やしながら、 『穴』を見つけて『刺す』
ある意味、次の8人制はバージョンアップの
第一歩になると思います
そのための課題は…
感動をありがとう…(^^)
課題… の続き
タイミングが良すぎますが…
2/23(水)日経新聞朝刊のスポーツ面に
香川選手の記事が掲載されています
指導者の方は是非読んでみてください
日経新聞 取ってねえよー
おしえてちょ
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